【活用ガイド】

JVNDB-2013-001957

Puppet における任意のカタログを読まれる脆弱性

概要

Puppet および Puppet Enterprise には、任意のカタログを読まれる、またはマスタのキャッシュをポイズニングされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Canonical
  • Ubuntu 12.10
  • Ubuntu 12.04 LTS
  • Ubuntu 11.10
Puppet
  • Puppet 2.6.18 未満
  • Puppet 2.7.21 未満の 2.7.x
  • Puppet 3.1.1 未満の 3.1.x
  • Puppet Enterprise 1.2.7 未満
  • Puppet Enterprise 2.7.2 未満の 2.7.x

想定される影響

有効な証明書および秘密鍵を持つリモート認証されたユーザにより、任意のカタログを読まれる、またはマスタのキャッシュを改ざん (ポイズニング) される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Canonical Debian openSUSE project Puppet レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-1652
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-1652
更新履歴

  • [2013年03月25日]
      掲載
    [2013年04月23日]
      ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2013:0710) を追加
      ベンダ情報:openSUSE (openSUSE-SU-2013:0641) を追加
      ベンダ情報:openSUSE (SUSE-SU-2013:0618) を追加