【活用ガイド】

JVNDB-2013-001571

Cisco Small Business ワイヤレスアクセスポイントにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Small Business ワイヤレスアクセスポイントには、サービス運用妨害 (DoS) 状態となるなど、不特定の影響を受ける脆弱性が存在します。

本問題は、Bug ID CSCua86182、CSCua91196、CSCud36155、および CSCua86190 の問題です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Small Business ワイヤレスアクセスポイント WAP200
  • Cisco Small Business ワイヤレスアクセスポイント WAP2000
  • Cisco Small Business ワイヤレスアクセスポイント WAP200E
  • Cisco Small Business ワイヤレスアクセスポイント WET200

想定される影響

第三者により、サイト調査の際に適切に処理されない巧妙に細工された SSID を介して、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-1131
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-1131
更新履歴

[2013年02月15日]
  掲載