【活用ガイド】

JVNDB-2013-001273

Cisco Wireless LAN Controller における任意のコードを実行される脆弱性

概要

Cisco Wireless LAN Controller (WLC) デバイスのソフトウェアにおける HTTP プロファイリング機能には、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。

本問題は、Bug ID CSCuc15636 の問題です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 9.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.3.101.0
  • Cisco 2000 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 2100 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 2500 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 4100 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 5500 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 7500 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 8500 シリーズ Wireless LAN Controller

想定される影響

リモート認証されたユーザにより、巧妙に細工された HTTP User-Agent ヘッダを介して、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-1104
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-1104
更新履歴

[2013年01月28日]
  掲載