【活用ガイド】

JVNDB-2013-001271

Cisco Wireless LAN Controller におけるサービス運用妨害 (デバイスリロード) の脆弱性

概要

Cisco Wireless LAN Controller (WLC) デバイスの Wireless Intrusion Prevention System (wIPS) コンポーネントには、サービス運用妨害 (デバイスリロード) 状態となる脆弱性が存在します。

本問題は、Bug ID CSCtx80743 の問題です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.0.235.0 未満の 7.0
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.1
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.2.110.0 未満の 7.2
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.3.101.0 未満の 7.3
  • Cisco 2000 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 2100 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 2500 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 4100 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 5500 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 7500 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 8500 シリーズ Wireless LAN Controller

想定される影響

第三者により、巧妙に細工された IP パケットを介して、サービス運用妨害 (デバイスリロード) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-1102
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-1102
更新履歴

[2013年01月28日]
  掲載