JVNDB-2013-001231 | |
Microsoft Internet Explorer におけるファイルの存在についての重要な情報を取得される脆弱性 | |
| 概要 | |
Microsoft Internet Explorer には、ファイルの存在についての重要な情報を取得され、ファイルから特定のデータを読まれる脆弱性が存在します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.6 (注意) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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マイクロソフト | |
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| 想定される影響 | |
第三者により、SCRIPT 要素の SRC 属性内の UNC 共有パス名を介して、ファイルの存在についての重要な情報を取得され、ファイルから特定のデータを読まれる可能性があります | |
| 対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
マイクロソフト | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2013/01/22 |
| 登録日 | 2013/01/24 |
| 最終更新日 | 2013/01/24 |



