【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2013-000109

D-Link DES-3800 シリーズにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

D-Link が提供する DES-3800 シリーズには、SSH の実装に問題があり、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。

なお、本脆弱性は JVN#28812735 とは異なる問題です。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 株式会社富士通研究所 兒島 尚 氏、中田 正弘 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.8 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


D-Link Corporation
  • DES-3800  シリーズ ファームウェア R4.50B58 より前のバージョン

想定される影響

SSH ログイン可能なユーザによって、当該製品を応答不能な状態にされる可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版へアップデートしてください。
なお、開発者は本製品の販売を終了しています。
ベンダ情報

D-Link Corporation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-5997
参考情報

  1. JVN : JVN#65312543
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-5997
更新履歴

[2013年11月22日]
  掲載
[2013年11月26日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2013-5997) を追加