【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2013-000105

EC-CUBE におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

株式会社ロックオンが提供する EC-CUBE は、オープンソースのショッピングサイト構築システムです。EC-CUBE には、エラーメッセージの出力処理に問題があり、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき次の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 佐藤 元 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 2.6 (注意) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


ロックオン
  • EC-CUBE 2.11.0
  • EC-CUBE 2.11.1
  • EC-CUBE 2.11.2
  • EC-CUBE 2.11.3
  • EC-CUBE 2.11.4
  • EC-CUBE 2.11.5

想定される影響

ユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトが実行される可能性があります。
対策

[アップデートまたは修正ファイルを適用する]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートもしくは修正ファイルを適用してください。
ベンダ情報

ロックオン
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-5992
参考情報

  1. JVN : JVN#38790987
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-5992
  3. 関連文書 : 株式会社アラタナ の告知ページ
更新履歴

[2013年11月20日]
  掲載
[2013年11月22日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2013-5992) を追加
[2014年01月31日]
  参考情報:関連文書 (株式会社アラタナ の告知ページ) を追加