【活用ガイド】

JVNDB-2012-006025

WordPress および TinyMCE Image Manager などの製品で使用される SWFUpload におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

WordPress、TinyMCE Image Manager およびその他の製品で使用される SWFUpload の swfupload.swf には、"ExternalInterface.call" 関数に関する処理に不備があるため、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


Moxiecode Systems AB
  • Image Manager 1.1
SWFUpload Project
  • SWFUpload 2.2.0.1 およびそれ以前
WordPress.org
  • WordPress 3.3.2 未満

想定される影響

第三者により、movieName パラメータを介して、任意の Web スクリプトまたは HTML を挿入される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Moxiecode Systems AB SWFUpload Project WordPress.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2012-3414
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2012-3414
  2. 関連文書 : XSS and CSRF via SWF Applets (SWFUpload, Plupload)
更新履歴

[2013年07月22日]
  掲載