JVNDB-2012-005883 | |
Red Hat Enterprise Virtualization Manager における他のユーザのデスクトップセッションへアクセスされる脆弱性 | |
| 概要 | |
Red Hat Enterprise Virtualization Manager (RHEV-M) は、いくつかの不特定の条件下において、SPICE セッション間でデスクトップ画面をロックしないため、他のユーザのデスクトップセッションへアクセスされる脆弱性が存在します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v2 による深刻度
基本値: 3.7 (注意) [NVD値]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
レッドハット | |
|
| |
| 想定される影響 | |
仮想マシンへアクセス可能なローカルユーザにより、他のユーザのデスクトップセッションへアクセスされる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
レッドハット | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2012/12/04 |
| 登録日 | 2013/01/08 |
| 最終更新日 | 2013/01/08 |



