【活用ガイド】

JVNDB-2012-005128

phpMyAdmin におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

phpMyAdmin には、SSL を利用しない phpmyadmin.net への HTTP セッションにより取得された JavaScript コード を用いることで、クロスサイトスクリプティング攻撃を実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


The phpMyAdmin Project
  • phpMyAdmin 3.5.3 未満の 3.5.x

想定される影響

中間者攻撃 (man-in-the-middle attack) により、該当のコードを変更されることで、クロスサイトスクリプティング攻撃を実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

openSUSE project The phpMyAdmin Project
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2012-5368
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2012-5368
更新履歴

  • [2012年10月26日]
      掲載
    [2012年12月07日]
      ベンダ情報:openSUSE (openSUSE-SU-2012:1507) を追加