【活用ガイド】

JVNDB-2012-004436

Trend Micro InterScan Messaging Security Suite におけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Trend Micro InterScan Messaging Security Suite の saveAccountSubTab.imss には、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


トレンドマイクロ
  • InterScan Messaging Security Suite 7.1 (Linux 版および Windows 版)
  • InterScan Messaging Security Suite 7.0 (Linux 版および Solaris 版)
  • InterScan Messaging Security Virtual Appliance 7.0
  • InterScan Messaging Security Virtual Appliance 8.0
  • InterScan Messaging Security Virtual Appliance 8.2

想定される影響

第三者により、saveAuth アクションを介して、管理アカウントを作成するリクエストに対する管理者認証をハイジャックされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

トレンドマイクロ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトリクエストフォージェリ(CWE-352) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2012-2996
参考情報

  1. JVN : JVNVU#471364
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2012-2996
  3. US-CERT Vulnerability Note : VU#471364
更新履歴

  • [2012年09月19日]
      掲載
    [2012年10月01日]
      影響を受けるシステム:トレンドマイクロ (CVE-2012-2996 クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性について) の情報を更新
      ベンダ情報:トレンドマイクロ (CVE-2012-2996 クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性について) を追加
      対策:内容を更新