【活用ガイド】

JVNDB-2012-004068

Adobe Photoshop におけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Adobe Photoshop の Photoshop.exe には、ヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


アドビシステムズ
  • Adobe Photoshop CS5 12.0.5 未満の 12.x (Windows および Macintosh)
  • Adobe Photoshop CS5.1 12.1.1 未満の 12.1.x (Windows および Macintosh)
  • Adobe Photoshop CS6 13.0.1 未満のの 13.x (Windows および Macintosh)

想定される影響

第三者により、SGI24LogLum 圧縮を用いて作成された巧妙に細工された TIFF 画像を介して、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2012-0275
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2012-0275
更新履歴

  • [2012年09月05日]
      掲載