【活用ガイド】

JVNDB-2012-003471

Cisco IOS におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Aironet アクセスポイント上で稼働する Cisco IOS には、サービス運用妨害 (無線インターフェイスの入力キューのハング) 状態となる脆弱性が存在します。

本問題は、Bug ID CSCtc12426 の問題です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco IOS 12.3
  • Cisco IOS 12.4
  • Aironet 600 シリーズ OfficeExtend
  • Cisco Aironet 1040 シリーズ
  • Cisco Aironet 1140 シリーズ
  • Cisco Aironet 1260 シリーズ
  • Cisco Aironet 350 シリーズ ブリッジ
  • Cisco Aironet 3500 シリーズ
  • Cisco Aironet 3600 シリーズ
  • Cisco Aironet AP1100 シリーズ
  • Cisco Aironet AP1130AG シリーズ
  • Cisco Aironet AP1131 シリーズ
  • Cisco Aironet AP1200 シリーズ
  • Cisco Aironet AP1230AG シリーズ
  • Cisco Aironet AP1240 シリーズ
  • Cisco Aironet AP1240AG シリーズ
  • Cisco Aironet AP1300 シリーズ
  • Cisco Aironet AP1400 シリーズ
  • Cisco Aironet AP340 シリーズ
  • Cisco Aironet AP350 シリーズ

想定される影響

第三者により、0x3281 を含む IAPP パケットを介して、サービス運用妨害 (無線インターフェイスの入力キューのハング) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2012-1350
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2012-1350
更新履歴

[2012年08月08日]
  掲載