JVNDB-2012-003036 | |
Cyberoam UTM アプライアンスのデフォルト設定における SSL サーバになりすまされる脆弱性 | |
| 概要 | |
** 未確定 ** 本件は、脆弱性として確定していません。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.8 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Elitecore Technologies | |
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| 想定される影響 | |
中間者攻撃 (man-in-the-middle attack) により、信頼されたルート認証局リスト内の Cyberoam_SSL_CA 証明書の存在を悪用されることで、SSL サーバになりすまされる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
Elitecore Technologies | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2012/07/05 |
| 登録日 | 2012/07/11 |
| 最終更新日 | 2015/12/02 |



