JVNDB-2012-002169 | |
Bugzilla におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
概要 | |
Bugzilla の template/en/default/list/list.js.tmpl は、マルチログインを適切に処理しないため、クロスサイトスクリプティング攻撃が行われる、および重要なバグ情報を取得される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.0 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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Mozilla Foundation | |
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想定される影響 | |
第三者により、巧妙に細工された Web ページを介して、クロスサイトスクリプティング攻撃が行われる、および重要なバグ情報を取得される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
Fedora Project | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2012/04/27 |
登録日 | 2012/05/01 |
最終更新日 | 2012/09/03 |