【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2012-000002

Cogent DataHub における HTTP ヘッダインジェクションの脆弱性

概要

Cogent Real-Time Systems Inc. の提供する Cogent DataHub には、HTTP ヘッダインジェクションの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、下記の方が JPCERT/CC に報告し、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: Security Research and Service Institute - Information and Communication Security Technology Center (ICST), Taiwan R.O.C Kuang-Chun Hung 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


Cogent Real-Time Systems Inc.
  • Cascade DataHub V6.4.20 およびそれ以前
  • Cogent DataHub V7.1.2 およびそれ以前
  • OPC DataHub V6.4.20 およびそれ以前

想定される影響

ユーザのウェブブラウザ上で偽の情報が表示されたり、HTTP レスポンス分割攻撃を受けたりするなどの可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者の提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。
ベンダ情報

Cogent Real-Time Systems Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2012-0310
参考情報

  1. JVN : JVN#63249231
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2012-0310
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-12-016-01
更新履歴

[2012年01月11日]
  掲載
[2012年01月13日]
  影響を受けるシステム:情報を更新
[2012年03月02日]
  ベンダ情報:Cogent Real-Time Systems Inc. (Top Page) を追加