JVNDB-2011-004184 | |
Microsoft Windows における任意のプログラムを実行される脆弱性 | |
概要 | |
Microsoft Windows は、USB 上で、追加の Human Interface Device (HID) 機能を有効にする前にユーザに警告しないため、任意のプログラムを実行される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.9 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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マイクロソフト | |
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想定される影響 | |
攻撃者により、巧妙に細工された USB データを介して、任意のプログラムを実行される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
マイクロソフト | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2011/01/24 |
登録日 | 2012/03/27 |
最終更新日 | 2012/03/27 |