【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2011-000055

Mozilla Firefox における Content-Length ヘッダの処理に関する脆弱性

概要

Mozilla Firefox には、Content-Length ヘッダの処理に関する脆弱性が存在します。

Mozilla Firefox には、Content-Length ヘッダの処理に関する脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: サイボウズ・ラボ株式会社 奥 一穂 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 2.6 (注意) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


Mozilla Foundation
  • Mozilla Firefox 1.5.0.3 およびそれ以前のバージョン

想定される影響

悪意のあるウェブサイトを閲覧することにより、他ドメインのレスポンス中にスクリプトを混入される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとにアップデートしてください。

なお、本脆弱性は Mozilla Firefox 1.5.0.4 で対策されています。
ベンダ情報

Mozilla Foundation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 設計上の問題(CWE-DesignError) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

参考情報

  1. JVN : JVN#36721438
更新履歴

[2011年07月28日]
  掲載