【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2011-000039

ASP.NET におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

ASP.NET には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

ASP.NET には、出力する文字列のエスケープ処理に問題があります。
ASP.NET を用いたウェブアプリケーションには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在する可能性があります。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 三井物産セキュアディレクション 安西 真人 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 1 より前のバージョン

想定される影響

ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策

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開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

参考情報

  1. JVN : JVN#72586781
更新履歴

[2011年06月15日]
  掲載