【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2011-000037

Internet Explorer におけるクリップボードの操作に関する脆弱性

概要

Internet Explorer には、クリップボードの操作に関する脆弱性が存在します。

Internet Explorer には、クリップボードの操作に関する脆弱性が存在します。このため、Internet Explorer を特定の設定で使用すると、ウェブサイト側からクリップボードの内容を読み書きされてしまう可能性があります。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: スターダスト 星屑 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.8 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Internet Explorer 6 およびそれ以前のバージョン

詳しくは開発者の提供する情報をご確認ください。
想定される影響

クリップボードの内容が漏えいしたり、改ざんされたりする可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートを行ってください。
ベンダ情報

マイクロソフト
  • マイクロソフトサポート : JP224993
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

参考情報

  1. JVN : JVN#63451350
更新履歴

[2011年06月15日]
  掲載