【活用ガイド】

JVNDB-2010-005200

Symantec AntiVirus などのオンデマンドスキャンにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Symantec AntiVirus および Client Security のオンデマンドスキャンには、Tamper プロテクションが無効になっている際、サービス運用妨害 (オンデマンドスキャンの阻止) 状態となる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 1.9 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


シマンテック
  • client security 3.0.x および MR9 未満の 3.1.x
  • Symantec AntiVirus 10.0.x、MR9 未満の 10.1.x、および 10.2.x
  • Symantec Endpoint Protection

想定される影響

第三者により、"特定のイベント" を介して、ユーザに不特定のリソースへの読み込みアクセス権を制限され、サービス運用妨害 (オンデマンドスキャンの阻止) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シマンテック
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2010-0106
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2010-0106
更新履歴

  • [2012年12月20日]
      掲載