【活用ガイド】

JVNDB-2010-002563

複数の VMware 製品の VMware-Tools アップデート機能における権限昇格の脆弱性

概要

複数の VMware 製品の VMware-Tools アップデート機能には、ゲスト OS 上の権限を取得される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


VMware
  • VMware ESX 4.1
  • VMware ESX 4.0
  • VMware ESX 3.5
  • VMware ESXi 4.1
  • VMware ESXi 4.0
  • VMware ESXi 3.5
  • VMware Fusion 3.1.x
  • VMware Fusion 2.x
  • VMware Player 3.1.x
  • VMware Player 2.5.x
  • VMware Server 2.0.2
  • VMware Workstation 7.x
  • VMware Workstation 6.5.x

想定される影響

ホスト OS ユーザにより、ゲスト OS 上の権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2010-4297
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2010-4297
  2. Secunia Advisory : SA42482
  3. Secunia Advisory : SA42480
  4. SecurityFocus : 45166
  5. SecurityTracker : 1024820
  6. VUPEN Security : VUPEN/ADV-2010-3116
  7. OPEN SOURCE VULNERABILITY DATABASE (OSVDB) : 69590
更新履歴

  • [2010年12月27日]
      掲載