【活用ガイド】

JVNDB-2010-002562

複数の VMware 製品の vmware-mount における権限昇格の脆弱性

概要

複数の VMware 製品の vmware-mount には、共有オブジェクトファイルに関する処理に不備があり、ライブラリを適切にロードしないため、権限を取得される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


VMware
  • VMware Fusion 3.1.x
  • VMware Player 3.1.x
  • VMware Server 2.0.2
  • VMware Workstation 7.x

想定される影響

ホスト OS ユーザにより、権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2010-4296
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2010-4296
  2. Secunia Advisory : SA42453
  3. Secunia Advisory : SA42482
  4. SecurityFocus : 45168
  5. SecurityTracker : 1024820
  6. VUPEN Security : VUPEN/ADV-2010-3116
  7. OPEN SOURCE VULNERABILITY DATABASE (OSVDB) : 69584
更新履歴

  • [2010年12月27日]
      掲載