JVNDB-2009-004371 | |
Borland VisiVroker Smart Agent における整数オーバーフローの脆弱性 | |
概要 | |
Borland VisiVroker Smart Agent には、整数オーバーフローの脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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マイクロフォーカス株式会社 | |
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想定される影響 | |
第三者により、UDP ポート 14000 への過度に大きい文字列長の値を伴う巧妙に細工されたパケットを介して、ヒープベースバッファオーバーフローを誘発され、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態にされる、および任意のコードを実行される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
マイクロフォーカス株式会社 | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2009/08/31 |
登録日 | 2012/09/25 |
最終更新日 | 2012/09/25 |