JVNDB-2009-003448 | |
複数の AVG アンチウィルス製品で使用される AVG 解析処理エンジンにおけるマルウェア検出を回避される脆弱性 | |
概要 | |
Anti-Virus Network Edition、Internet Security Netzwerk Edition、Server Edition、Anti-Virus SBS Edition を含む AVG アンチウィルス製品で使用される AVG 解析処理エンジンには、マルウェア検出を回避される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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AVG Technologies | |
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想定される影響 | |
第三者により、巧妙に細工された (1) RAR および (2) ZIP アーカイブを介して、マルウェア検出を回避される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
AVG Technologies | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2009/05/22 |
登録日 | 2012/06/26 |
最終更新日 | 2012/06/26 |