JVNDB-2009-003447 | |
FRISK Software F-Prot アンチウイルス製品におけるマルウェア検知を回避される脆弱性 | |
概要 | |
Exchange、IBM zシリーズ上の Linux、Linux x86 File Servers、Linux x86 Mail Servers、Linux x86 Workstations、Solaris Mail Servers のアンチウイルス、Windows のアンチウイルスを含む FRISK Software F-Prot アンチウウイルス製品には、マルウェア検知を回避される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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FRISK Software International | |
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想定される影響 | |
第三者により、巧妙に細工された CAB アーカイブを介して、マルウェア検知を回避される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
FRISK Software International | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2009/05/22 |
登録日 | 2012/06/26 |
最終更新日 | 2012/06/26 |