【活用ガイド】

JVNDB-2009-002288

PHP の dba_replace 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

PHP の dba_replace 関数には、NULL バイトを持つキーの処理に不備があるため、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


The PHP Group
  • PHP 5.2.6
  • PHP 4.x

想定される影響

攻撃者にサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

The PHP Group
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2008-7068
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2008-7068
  2. ISS X-Force Database : 47316
  3. OPEN SOURCE VULNERABILITY DATABASE (OSVDB) : 52206
更新履歴

  • [2009年12月02日]
      掲載