JVNDB-2009-002142
|
x86 システム上で稼働している Linux kernel の KVM サブシステムにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
|
Linux kernel の KVM サブシステムにある kvm_arch_vcpu_ioctl_set_sregs 関数には、x86 システム上で稼働している場合、KVM_SET_SREGS の呼び出しの際にページテーブルの root を正しく検証しないため、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。
|
基本値:
4.9 (警告)
[NVD値]
- 攻撃元区分: ローカル
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃前の認証要否: 不要
- 機密性への影響(C): なし
- 完全性への影響(I): なし
- 可用性への影響(A): 全面的
|
|
|
kernel.org
ミラクル・リナックス
- Asianux Server 3 for x86
- Asianux Server 3 for x86-64
|
|
ローカルユーザにサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
|
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
|
kernel.org
ミラクル・リナックス
|
- 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
|
- CVE-2009-2287
|
- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2009-2287
- Secunia Advisory : SA35705
- Secunia Advisory : SA35675
- SecurityFocus : 35529
- VUPEN Security : VUPEN/ADV-2009-1790
- VUPEN Security : VUPEN/ADV-2009-1789
|
[2009年10月26日]
掲載
|