JVNDB-2009-001747 | |
Apple Safari のプライベートブラウズ機能におけるユーザ追跡が可能な脆弱性 | |
概要 | |
Windows 上で動作する Apple Safari のプライベートブラウズ機能には、代替 Cookie の保存場所から Cookie を削除しないことにより、Cookie を通してユーザ追跡をすることが可能な脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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アップル | |
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想定される影響 | |
リモートの Web サーバに Cookie を通してユーザが追跡される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
アップル | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2009/06/08 |
登録日 | 2009/07/13 |
最終更新日 | 2009/07/13 |