【活用ガイド】

JVNDB-2009-001535

Red Hat Cluster Project  におけるシンボリックリンク攻撃の脆弱性

概要

Red Hat Cluster Project には、シンボリックリンク攻撃の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Red Hat Cluster Project 2.x
  • RHEL Clustering 5 
  • Red Hat Enterprise Linux 5 (server) 
  • Red Hat Enterprise Linux Desktop 5.0 (client) 
  • RHEL Desktop Workstation 5 (client) 

想定される影響

ローカルユーザにより、Resource Group Manager (別名 rgmanager)、 gfs2-utils および Fedora で稼動する Cluster Manager の CMAN 内のコンポーネントを含む、/tmp のファイルに対するシンボリックリンク攻撃を介して、任意のファイルを改変または上書きされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リンク解釈の問題(CWE-59) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2008-6552
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2008-6552
  2. Secunia Advisory : SA32602
  3. SecurityFocus : 32179
更新履歴

  • [2009年06月30日]
      掲載
    [2009年09月29日]
      影響を受けるシステム:レッドハット (RHSA-2009:1337) の情報を追加
      影響を受けるシステム:レッドハット (RHSA-2009:1339) の情報を追加
      影響を受けるシステム:レッドハット (RHSA-2009:1341) の情報を追加
      ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2009:1337) を追加
      ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2009:1339) を追加
      ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2009:1341) を追加