JVNDB-2009-001532 | |
Nortel UNIStim プロトコル におけるセッションハイジャックの脆弱性 | |
| 概要 | |
Communication Server 1000 および他の製品で使用される Nortel UNIStim プロトコルは予測可能なシーケンス番号を用いるため、セッションハイジャックの脆弱性が存在します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.6 (危険) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Nortel Networks | |
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| 想定される影響 | |
リモートの攻撃者により、通信の傍受またはブルートフォース攻撃を実施されることで、セッションハイジャック攻撃を受ける可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
Nortel Networks | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2009/03/31 |
| 登録日 | 2009/06/30 |
| 最終更新日 | 2009/06/30 |



