【活用ガイド】

JVNDB-2009-001530

FreeBSD の ktimer 機能における任意のカーネルメモリを上書き可能な脆弱性

概要

FreeBSD の ktimer feature (sys/kern/kern_time.c) には、任意のカーネルメモリを上書きされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


FreeBSD
  • FreeBSD 7.x

想定される影響

ローカルユーザにより、管理外領域のタイマー値を介して任意のカーネルメモリを上書きされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

FreeBSD
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2009-1041
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2009-1041
更新履歴

  • [2009年06月30日]
      掲載