【活用ガイド】

JVNDB-2009-001460

Apache Struts におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性

概要

Apache Struts には、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache Struts 2.0.x - 2.0.11.2 未満
  • Apache Struts 2.1.x - 2.1.3 未満

想定される影響

リモートの攻撃者により、(1) FilterDispatcher および (2) DefaultStaticContentLoader に関連する、/struts/ パスを持つ URI の ..%252f (エンコードされたドットドットスラッシュ) 文字列を介して、任意のファイルを閲覧される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation
  • Apache Struts 2 Documentation Security Bulletins : S2-004
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2008-6505
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2008-6505
更新履歴

  • [2009年06月30日]
      掲載