【活用ガイド】

JVNDB-2009-001390

Windows 上で稼働する IBM Tivoli Storage Manager (TSM) HSM におけるバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Windows 上で稼働する IBM Tivoli Storage Manager (TSM) HSM には、クライアント上でバッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Spectrum Protect (旧 Tivoli Storage Manager) HSM 5.3.2.0
  • IBM Spectrum Protect (旧 Tivoli Storage Manager) HSM 5.3.5.0
  • IBM Spectrum Protect (旧 Tivoli Storage Manager) HSM 5.4.0.0
  • IBM Spectrum Protect (旧 Tivoli Storage Manager) HSM 5.4.2.5
  • IBM Spectrum Protect (旧 Tivoli Storage Manager) HSM 5.5.0.0
  • IBM Spectrum Protect (旧 Tivoli Storage Manager) HSM 5.5.1.4

想定される影響

リモートの攻撃者により、クライアントがサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる、または任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2009-0869
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2009-0869
更新履歴

  • [2009年06月30日]
      掲載