JVNDB-2009-001372 | |
IBM WebSphere Partner Gateway における不正な RosettaNet ドキュメント (別名 RNIF ドキュメント) を送付される脆弱性 | |
概要 | |
IBM WebSphere Partner Gateway (WPG) には、 (1) '改竄されたサービスコンテンツ' および (2) '電子署名の foot-print.' により、署名の認証に失敗した際の処理を適切に実行しないことに起因して、不正な RosettaNet ドキュメント (別名 RNIF ドキュメント) を、バックエンドで稼働するアプリケーションに送信される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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IBM | |
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想定される影響 | |
リモート認証されたユーザにより、不正な RosettaNet ドキュメント (別名 RNIF ドキュメント) を、バックエンドで稼働するアプリケーションに送信される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
IBM | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2009/02/22 |
登録日 | 2009/06/30 |
最終更新日 | 2009/06/30 |