JVNDB-2009-001368 | |
Windows Live Messenger (WLM) 2009 の msnmsgr.exe におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Windows Live Messenger (WLM) 2009 の msnmsgr.exe には、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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マイクロソフト | |
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想定される影響 | |
Content-Type ヘッダラインの charset フィールドの UTF-8.0 の値によって、その可能性が立証されているとおり、リモートの攻撃者により、改変されたパケットヘッダを介して、サービス運用妨害 (Dos) 状態にされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
マイクロソフト | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2009/02/19 |
登録日 | 2009/06/30 |
最終更新日 | 2009/06/30 |