【活用ガイド】

JVNDB-2009-001352

Microsoft Word 2007 における情報漏洩の脆弱性

概要

Microsoft Word 2007 には、'PDF で保存する' 機能を有効にしている場合、'PDF でメール送信する' の操作を実行している際、Subject フィールドに絶対パス名がセットされるため、情報漏洩の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Word 2007

想定される影響

リモートの攻撃者により、送信者のアカウント名および Temporary Internet Files のサブディレクトリ名といったような機密情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
  • マイクロソフト株式会社 : Top Page
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2008-6063
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2008-6063
更新履歴

  • [2009年06月30日]
      掲載