JVNDB-2009-001346 | |
複数の Cisco の無線 LAN 製品におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Cisco 4400 WLC、Cisco Catalyst 6500 および 7600 Wireless Services Module (WiSM) および Cisco Catalyst 3750 Integrated Wireless LAN Controller with software の Wireless LAN Controller (WLC) TSEC ドライバには、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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シスコシステムズ | |
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想定される影響 | |
リモートの攻撃者により、不正な IP パケットを介して、サービス運用妨害 (Dos) 状態にされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
シスコシステムズ | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2009/02/05 |
登録日 | 2009/06/30 |
最終更新日 | 2009/06/30 |