【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2009-000038

A51 D.O.O. 製 activeCollab におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

A51 D.O.O. が提供する activeCollab には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

A51 D.O.O. が提供する activeCollab は、プロジェクト管理を行うためのソフトウェアです。activeCollab のログイン画面には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 福森 大喜 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


A51 D.O.O.
  • activeCollab 0.7.1 およびそれ以前

想定される影響

ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
ベンダからの情報によると、activeCollab 0.x 系は開発およびサポートが終了しているため、activeCollab 2.1 への移行を推奨しています。詳しくはベンダが提供する情報を参照してください。
ベンダ情報

A51 D.O.O.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2009-2041
参考情報

  1. JVN : JVN#55752635
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2009-2041
更新履歴

[2009年06月18日]
  掲載