JVNDB-2008-006014 | |
Linux および Unix 上で稼動している Sophos ウィルス検出エンジンにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Sophos Email Appliance、Unix 用の Pure Message、および Sophos Anti-Virus Interface (SAVI) で使用されている、Linux および Unix 上で稼動している Sophos ウィルス検出エンジンには、サービス運用妨害 (エンジンクラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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ソフォス | |
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想定される影響 | |
第三者により、ゼロ長の MIME 添付を介して、サービス運用妨害 (エンジンクラッシュ) 状態にされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
ソフォス | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2008/07/15 |
登録日 | 2012/12/20 |
最終更新日 | 2012/12/20 |