JVNDB-2008-005797 | |
Ubuntu Linux 上で稼動する ssh-vulnkey ツールにおける CVE-2008-0166 を悪用される脆弱性 | |
概要 | |
Ubuntu Linux 上で稼動する ssh-vulnkey ツールは、オプションを含む authorized_keys ラインを認識しないため、CVE-2008-0166 を悪用される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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Canonical | |
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想定される影響 | |
第三者により、ツールが認識していない鍵を推測されることで、CVE-2008-0166 を悪用される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
Canonical | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2008/05/14 |
登録日 | 2012/12/20 |
最終更新日 | 2012/12/20 |