JVNDB-2008-005386 | |
Norton 360 などの Symantec Norton 製品の ActiveDataInfo.LaunchProcess メソッドにおける任意のコードを実行される脆弱性 | |
概要 | |
Norton 360、AntiVirus、Internet Security、および System Works などの Symantec Norton 製品の SYMADATA.DLL の SymAData.ActiveDataInfo.1 ActiveX コントロールの ActiveDataInfo.LaunchProcess メソッドは、AutoFix Tool の場所を適切に特定しないため、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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シマンテック | |
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想定される影響 | |
第三者により、リモート (1) WebDAV または (2) SMB 共有を介して、任意のコードを実行される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
シマンテック | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2008/04/02 |
登録日 | 2012/12/20 |
最終更新日 | 2012/12/20 |