JVNDB-2008-004285 | |
LEADTOOLS Multimedia Toolkit の ltmm15.dll などにおける任意のファイルを上書きされる脆弱性 | |
概要 | |
LEADTOOLS Multimedia Toolkit の (1) ltmmCaptureCtrl Class、(2) ltmmConvertCtrl Class、および (3) ltmmPlayCtrl Class ActiveX コントロール (ltmm15.dll) には、任意のファイルを上書きされる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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lead technologies | |
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想定される影響 | |
第三者により、SaveSettingsToFile メソッドを介して、任意のファイルを上書きされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
lead technologies | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2008/04/01 |
登録日 | 2012/09/25 |
最終更新日 | 2012/09/25 |