【活用ガイド】

JVNDB-2008-002514

SCE および Iconfidant SSH 内にある SSH サーバにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Service Control Engine (SCE) および Icon Labs Iconfidant SSH 内にある SSH サーバには、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。
本問題は、Bug IDs CSCsi68582 の問題です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


Icon Labs
  • Iconfidant SSH 2.3.8 より前のバージョン
シスコシステムズ
  • Cisco SCE 1000 シリーズ
  • Cisco SCE 2000 シリーズ

想定される影響

第三者により、高頻度のログイン試行を介して、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Icon Labs シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2008-0534
参考情報

  1. JVN : JVNVU#626979
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2008-0534
  3. US-CERT Vulnerability Note : VU#626979
  4. Secunia Advisory : SA30316
  5. Secunia Advisory : SA30590
  6. SecurityFocus : 29316
  7. SecurityFocus : 29609
  8. ISS X-Force Database : 42565
  9. SecurityTracker : 1020074
更新履歴

  • [2011年06月08日]
      掲載