JVNDB-2008-002455 | |
複数の VMware 製品におけるメモリ破損の脆弱性 | |
概要 | |
複数の VMware 製品には、仮想ハードウェアのリクエストを送信することにより、任意 physical-memory の書込み操作を誘発され、メモリの破損を引き起こされる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
VMware | |
| |
想定される影響 | |
ゲスト OS ユーザーにより、メモリの破損を引き起こされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
VMware | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2008/12/02 |
登録日 | 2010/09/13 |
最終更新日 | 2010/09/13 |