JVNDB-2008-002387 | |
IBM Workplace Content Management (WCM) におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
概要 | |
IBM Workplace Content Management (WCM) には、URI パラメータがエンコードされていないことによる、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.6 (注意) [NVD値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
IBM | |
| |
想定される影響 | |
Page Navigation コンポーネントが メニューエントリーを表示している際、リモートの攻撃者により、任意の Web スクリプトまたは HTML を挿入される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
IBM | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2008/11/25 |
登録日 | 2009/07/08 |
最終更新日 | 2009/07/08 |