JVNDB-2008-002352 | |
Xerces-C++ におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Xerces-C++ には、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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Apache Software Foundation | |
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想定される影響 | |
攻撃者により、大きな maxOccurs 値 の XML スキーマ定義を介してサービス運用妨害 (DoS) 状態にされることで、XML ファイルの妥当性確認中に過度のメモリ消費が誘発される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
Apache Software Foundation | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2008/10/08 |
登録日 | 2009/07/08 |
最終更新日 | 2009/07/08 |