JVNDB-2008-002350 | |
Opera における任意のコードが実行される脆弱性 | |
概要 | |
Opera の HTML 構文解析エンジンには、任意のコードが実行される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 9.3 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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Opera Software ASA | |
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想定される影響 | |
リモートの攻撃者により、不正なポインタ演算またはヒープ破壊を誘発する不正な Web ページを介して、任意のコードを実行される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
Opera Software ASA | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2008/12/19 |
登録日 | 2009/07/08 |
最終更新日 | 2009/07/08 |