JVNDB-2008-002315 | |
Opera の Fast Forward 機能におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
| 概要 | |
Opera の Fast Forward 機能には、ページがフレーム内にある場合、この URL を含むページの代わりに外側のページのコンテキスト内でスクリプトを実行してしまうことに起因する、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Opera Software ASA | |
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| 想定される影響 | |
リモートの攻撃者により、クロスサイトスクリプティング攻撃を実行される可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
Opera Software ASA | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2008/10/23 |
| 登録日 | 2009/07/08 |
| 最終更新日 | 2009/07/08 |



