JVNDB-2008-002191 | |
Microsoft Office Excel における Excel スプレッドシートの処理に関する任意のコードを実行される脆弱性 | |
| 概要 | |
Microsoft Office Excel には、Excel スプレッドシートの処理に不備があるため、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v2 による深刻度
基本値: 9.3 (危険) [NVD値]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
マイクロソフト | |
|
| |
| 想定される影響 | |
リモートの攻撃者による巧妙に細工されたオブジェクトを持つ Excel スプレッドシートにより、任意のコードを実行される可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
マイクロソフト 富士通 | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2008/12/09 |
| 登録日 | 2009/01/19 |
| 最終更新日 | 2009/01/19 |



